2022.06.20

女性でも堂々と「性欲がある」と言える時代になってきたとともに、女性用風俗なるものが話題を呼んでいます。
自分の性欲が満たされず、満足できない気持ちや普段知り合えないようなイケメンと知り合いたい方は多いと思います。
今回は、女性用風俗を利用したことが無い方にも分かるよう詳しくレポーティングしていきます。
この記事を読めば新しい世界への扉を開きたくなることに…。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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目次
初めての女性用風俗
以前から女性用風俗という言葉は知っていましたが、実際に利用しようと思うと緊張するし、「女性なのに性のことにお金を使うなんて…」と正直抵抗がありました。
そんな私がなぜ女性用風俗を利用しようと思ったのか、そのきっかけからご紹介していきます!
女性用風俗との出会い
筆者は20代で彼氏もいますが、女性用風俗がずっと気になっていました。
その理由はもちろん、彼氏との性生活に問題があったからです。
正確には筆者の彼氏は問題が無いですが、性のこととなると経験不足で全然満足ができないことに気が付きました。
彼氏と別れたくはないし、でも彼氏とのSEXでは満足が出来ないし…。そう思った時に出会ったのが、女性用風俗でした。
持て余した性欲を一般人で発散させてしまうと浮気になってしまいます。
ですが、女性用風俗ではイケメンにお金を払って、「本番以外のことをしてもらう点で浮気ではない!だったら使ってみたい!」と思ったんです。
正直抵抗はあった
利用したい!と思っても色々な悩みはありました。
- 実際にイケメンは来るのか
- 本当に気持ちよくなれるのか
- 初めて会う人に身体を見せるのは恥ずかしい
- お金を払って男性に性的サービスをされるのは抵抗がある
このような悩みが筆者の中で渦巻いていました。よくあるネットの情報でも…
- 写真と全然違う男性がきた
- 裏引き交渉がうるさい
などの情報があり、筆者の不安は最高潮。とにかく百聞は一見にしかず、と思い何も考えずに、女性用風俗のHPを開いてひらすら調べてみることにしました。
驚くほどのイケメン、マッチョ…
※セラピストさんの筋肉はこんな感じ
公式HPを調べると、筆者のタイプであるマッチョが沢山在籍しており筆者の性欲も最高潮に。
ここまでくると正直マッチョというだけで、顔は普通でもいいかも?と思い始めていました。
値段を調べても120分で2万円程度で、「好みのマッチョと2時間過ごして2万円なら決して安いとは言えないものの、払う価値はある!」と感じてしまったんです!
そして何より、筆者の性欲が抑えられず、すぐに好みのイケメンの予約状況を調べます。
さすがに時間が遅かったこともあり、当日は予約不可でしたが後日仕事の都合でビジネスホテルを取っていたので、そちらにお呼びすることにしました。
いざ!女性用風俗へ!
女性用風俗には沢山の店舗があり、どこを使えばいいか悩みましたが筆者の場合は泊まっていたビジネスホテルから近い店舗を使うことにしました。
結局出張サービスなので、どこのお店を使っても同じだと思いますが遠いところから来てもらうのは何となく申し訳ないので、近い店舗で良かったと思います。
ドキドキの予約!
筆者が利用した女性用風俗では、公式LINEでの予約が可能でした。
他にも、気になるセラピストに直接ツイッターで連絡するとそのまま予約できるシステムもあり、大変助かりました。
普段から電話が苦手な筆者が、初めて利用する女性用風俗に電話予約をする…なんて想像するだけで緊張します!!
心底ホッとしながらもすぐに公式LINEを追加すると、すぐにメッセージが届きます。
この時点で、気になっていたセラピストが2人いたので(どちらもイケメンそうで選べなかった)、利用したい日時に空いている方を呼んでいただくことに。
コースにかかる金額なども、この時点でLINEのメッセージに送ってくれるので忘れる心配もなく安心できる。
ちなみに私が選んだのは、30代前半の優しくて経験豊富そうなマッチョの男性です(笑)
イケメンセラピストとの対面
当日はずっとドキドキ、ソワソワして逃げ出したい気分でした(笑)
楽しみな気持ちと、不安な気持ちと、恥ずかしい気持ちが同時に押し寄せてくる感じ。
そんな気持ちを抱えたままセラピストが来るのを待ちます。
本当はセラピストとどこかで待ち合わせをして、一緒にホテルを選ぶこともできるそうなのですが、初めて利用する私には恥ずかしくてできませんでした。
時間が来るまではセラピストの写真や日記を眺めながら「風俗を使う男性の気持ちってこんな感じかあ…」と思っていると…
「ピンポーン」
ホテルのチャイムが鳴り、ドアを開けると…
イケメン!高身長!イケメンです!!
3代目 j soul brothersの山〇くんにそっくり!!
彼の名前はリュウジ(仮名)。
あまりのルックスに呆然としていると、リュウジくんが床に座り私を真っすぐ見つめて握手を求めてきます。
それまで緊張しっぱなしの筆者でしたが、リュウジくんの落ち着いた話し方と性格に少しずつ安心してカウンセリングを受けることが出来ました。
マッサージ開始!
性の悩みや疲れている箇所などを一通り話した後「一緒にシャワー入る?」とリュウジくんに聞かれましたが恥ずかしくてお断りしました。
その時はイケメン過ぎて直視するのがしんどかったけど、本当は一緒に入りたかった…!!
リュウジくんもシャワーを終え、いざマッサージ開始!と思ったら急にリュウジくんが手を止めます。
リュウジくん:「○○ちゃん、ディズニー好き?」
筆者:「え…?は、はい!!」
リュウジくん:「○○ちゃん、緊張してそうだからディズニーの音楽流しとくね。好きな曲あったら歌ってていいよ〜。」
いやいや…歌えるか!!
と思ったけど、どうして緊張してることがリュウジくんにバレていたのか…
女性用風俗、おそるべし…
兎にも角にも、リュウジくんのその一言でぐっと距離が縮まったような気がします。
うつ伏せになる私の背中から指圧でマッサージしてくれました。背面のツボというツボを押され、緊張からリュウジくんに話しかけているといきなりリュウジくんの顔が近付いて…
軽いキスを1回。
何が起こったか分からず、リュウジくんの顔を見つめていると「ふふっ」と笑い声が聞こえてきました。
そして再び、2回、3回と繰り返すうちに筆者の持て余した性欲があふれそうになってきます。
リュウジくん:「やっと静かになった」
筆者:「え?」
リュウジくん:「静かな方がエロいでしょ?俺に全部任せて」
リュウジくんにそう言われ、もう一切喋れなくなりました(笑)
それに、静かにしてみると確かに静かな方がエロい!エロいんです!
もうすでに気分が高まってあそこも大洪水だったと思いますが、一旦我慢して彼に身を任せることに…
眠れそうなくらいに心地よい指圧の次はオイルマッサージに移行。
後ろからリュウジくんの胸板を感じながら、リュウジくんの手が筆者の足の付け根にぬるーっと入っては出て、入っては出てを繰り返して際どい所を触りそうで触らない。
そうです。焦らされています。
もうすでにオイルなのか、筆者から出た液なのかは分からない状態になり早くもっと次の快感が欲しいと思った瞬間、リュウジくんは全て分かっているかのように
「そんなに興奮してるの?」
と聞いてきます。
SEXとは違うたまらない性感マッサージ
リュウジくんはそのままナチュラルに筆者を四つん這いにさせ、乳首やあそこの周りを指でなぞっていきました。
リュウジくんの顔を見ることができないので、指の感覚を頭で直接受け入れるしかなく先ほどまでカルテに記入をしていた細い指を思い出しました。
リュウジくんは背中に唇を這わせたり、乳首の周りをなぞったりしているのに、肝心なところは全然触ってくれない…
早く触ってほしいと心から思ったその瞬間、ある疑問が浮かびました。
「今まで誰かに早く触ってほしい」と思ったことなんてあったっけ?と。
今までの誰とも違う、もちろん彼氏とのSEXとも全然違う気持ちよさ…これは完全にリュウジくんにしかできない技…!
間違いなく、今まで生きてきた中で1番の気持ちよさでした。早くもっと大きな快感が欲しいとリュウジくんの顔を見ようとすると、筆者の太ももにリュウジくんの固いものが…!!
ありがとうございます!!と大喜びしながら筆者もリュウジくんに擦り付けてしまいました(笑)
いよいよ、絶頂の波に…
リュウジくん:「何してるの?笑」
とリュウジくんの声が聞こえた途端、視界がぐるっと回転し…
キスされてました。
先ほどとは違い優しくて少し強引で深いキス。
恋人みたいに甘々の雰囲気を作るリュウジくんは、スウっと徐々に顔を下に向かって移動させながら筆者の身体を快感でいっぱいにしていきます。
リュウジくんの顔を見るのはやっぱり恥ずかしくて目を瞑っていると、気付いた時にはあそこを舐められていました。
実は、恥ずかしくてリュウジくんには言えなかったけどクン二が1番好きな筆者は大歓喜。でも1つ心配がありました。
これ、気持ちよすぎてすぐイっちゃうんじゃ??
心配した通り、1分も経たないうちにその波はやってきました。
筆者:「リュウジくん…!」
リュウジくん:「…そんなに気持ち良いの?」
下から見上げるリュウジくんがやっぱりイケメン過ぎてイきそう。
その後も筆者の手をぎゅっと握りながらクンニ、そして入口を指でゆっくり弄られやばい!と思ったら離れていくというやり取りを何度か繰り返しました。
今までのリュウジくんの顔も雰囲気も全然違っていて、完全に「男」の顔になっているリュウジくんにさらに大興奮。
そんなことを考えているうちに、もう本当に我慢できそうにない波が襲ってきます。
素直にイってしまいたい。あぁでも、初めて会うリュウジくんにこんな姿見られるのは今更だけど、恥ずかしいいいいい
と顔を両手で隠すとリュウジくんが
リュウジくん:「我慢してんの?可愛い」
と言って筆者を抱きしめるように添い寝をしてきます。
マッチョの胸板にくっついて、指の動きはより一層激しくなって…
リュウジくんに「イって」と言われた瞬間、盛大にイってしまいました。
抱きしめるのはずるいよリュウジくん…
イってからもしばらく抱きしめ続けてくれました。
結果:女性用風俗は身も心も満たされる!
今回筆者が指名したのは、イチャイチャ系でSっ気のあるセラピストさんでした。
他にもセラピストさんによって得意・不得意があるそうですが、筆者にとってはSで年上のイケメンは最高のシチュエーションです。
恥ずかしさは終始ありましたが、少し恥ずかしいくらいの方が余計に興奮することが今回よく分かったので羞恥プレイも悪くはありませんね。
最近の女性用風俗には色々なセラピストさんが在籍しているので、ぜひ自分に合ったセラピストさんを見つけてみてはいかがでしょうか?
筆者と同じように、性に悩みがある方は1度試してみてください。きっと世界が変わるはずです!
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